和室の畳を無垢フローリングに交換!

じゃーん、突然ですがうちの和室です!(家を買う前の)

不動産屋が新品の畳を敷いてすぐに撮った写真のようですが、
部屋を閉め切ったまま一夏が過ぎ、私が内見した秋にはカビていました>_<

引き渡しまでにまた新品の畳にしてくれるということでしたが・・・
新品の畳はメンテナンスが大変なので撤去だけにしてもらいました。

よし、自分でフローリングにしよう。そうしよう!
そうして壁紙の次のリフォームはフローリング敷きになったのでした。

フローリング材を決めよう

フローリング選びは非常に迷いましたが、一応和室なのでヒノキの無垢フローリングにすることにしました。
死節ありで穴があいていたりしますが、格安だし送料も無料だったので買うことに決めました。

江戸間6畳の和室で、幅105mm×長さ1930mm を約50枚使いましたよ。
なんと2万円です。安いw

ちなみに節なしは高級品で、桁が1つ変わります。

下地を掃除しよう

畳を撤去すると根太の上に下地の杉板が綺麗に打ってありました。
築35年とはいえ、まだまだ丈夫そうなのでそのまま使います。

埃や家を立てたときの木の削りかすなどがあるので、箒で掃いて綺麗にします。

根太を打とう

高さ調整や断熱材を敷くために、更に根太を打ちます。
既存の根太の上に更に根太を置いてビスでとめます。

下地に釘が打ってあるので、既存の根太がどこにあるかはすぐにわかります。

ちなみにここから友達に手伝ってもらいましたw

断熱材を敷こう

根太の間に断熱材を敷きます。

グラスウールでもよいと思いますが、40mmのスタイロフォームが根太と同じ高さだったのでスタイロフォームをがんばって切ってはめ込んでみました。

これだけで突然建築現場っぽくなってきましたねw

捨て板を敷こう

フローリング材をしっかり固定するために、根太に捨て板を固定します。
省略してもよいのですが、高さ調整や音鳴り防止のために敷きました。

9mmの合板を6枚使いました。

敷くときは隙間はあまりあけなくても大丈夫です。
買ったばかりの合板は水分を含んでいますので、時間が経てば乾いて縮みます。

フローリング材を敷こう

ここまで来てやっとフローリング材を敷けます!
長かった~!

いろいろな敷き方がありますが、端から順に敷いていき、余った部分を切って次の列の初めに持ってくることで、さね加工が無駄にならずに済みます。

また、節のない板、節のある板をどこに持ってくるかも重要です。
部屋の入り口やや窓側は節が少ない板を使い、
壁際など上に物を置く部分に節が大目の板を持ってくるとよいでしょう。

冬に敷くときは、夏に湿気を吸って幅が広がりギッチギチにならないように少しだけ隙間を空けます。
100均で売っている写真用紙を4つ折りにして挟みました。
長手方向はほとんど伸縮しないので隙間はなくても大丈夫です。

フローリング材が割れないようにドリルで下穴をあけてから捨て板に釘で留めます。
ここまでで丸1日かかりました;;

最後の1列をはめよう

さて、いよいよ最後の1列です。
一番難しいところで、予備材があるとはいえ失敗したくないですね。

部屋は正確な四角形ではなく、多少斜めになっていることが多いです。
まずはきっちり寸法を測りましょう。柱の部分は凹凸もあるので注意が必要です。

その後、丸鋸で板を縦挽きします。
このとき、板をはめやすいように45度の角度を付けて切りましょう。

カンナで削っては合わせてみてを何度も繰り返し、綺麗にはまりました!

完成!

ついにできました!
この達成感がたまりませんね。

障子とミスマッチ感がなくはないですが、良い感じじゃないでしょうか!?
ヒノキの良い香りがして、スリッパなしでもあたたかく、無垢材の良さがわかります。

数ミリ直したいところもありますが、細かいことは気にしない!
気が向いたら死節の穴をパテで埋めよう。気が向いたら、ね。

ぜひお試しください。