AT-HA20 回路図

いい加減飽きましたね、AT-HA20ネタ(笑)

もう5年も前のヘッドフォンアンプです、産廃ですね。

回路図をぐぐってもよく分からなかったから、書いちゃった

抵抗値、静電容量は、買ったときの状態とは少し違います。

可変抵抗(ボリューム)は、色が違うけど、ALPSの

RK14K12B0A0R (50kΩ)か、RK14K12B0A0E (10kΩ) だと思う。

部品さえあれば簡単に作れそうですね。

3.5ミニプラグ出力でホワイトノイズが乗るときは、R21、R22の抵抗値を大きくします。

このアンプIC、3V~12V動くっぽいから、3端子レギュレータで電源安定化回路を作ってICに9V入れるように置き換えたほうが楽できそう?

※アンプICの1番ピンはNC

基盤パターンの薄さや、部品のリード線の細さ、IC内の配線の細さを考えると、たった2メートルそこらのオーディオケーブルに何万もかけるバカったれが、いかにバカったれかがよく分かります。

いやまあ、流石に100円のケーブルとかだとノイズがのってしょうもないんだけどさ