栗の木をチェンソーで製材した!

前回切った栗の木の残りの部分を切り、だいぶすっきりしました。
ここからひこばえが生えてくるので適宜剪定なりしたいと思います。

栗の木を吊り切りした
去年、栗の木の上のほうをばっさり剪定してすっきりしましたが、やはり斜面の下のほうに伸びているので更に切ることにしました。 厄介なことに、栗の木の下に下水管が露出していて、普通に倒すと下水管が破損して大変なことになってし...

 

玉切りした部分の一番根元に近い部分を「1番玉」と呼ぶそうです。
なので、これは1番玉。
長さ80cm×直径40cmとなると、かなり重い😣
竹を敷きながらウィンチで引っ張って移動しました。

 

元はこんな木でしたが、今となっては丸太です。
年輪を数えたら樹齢60年程だったことがわかりました😮
丸太のまま転がしておいてはもったいないので、製材してダイニングテーブルを作ってみることにしました。

 

製材所に持っていきたいところですが車まで運ぶのは大変なので、自分でチェンソーで製材することにしました。

チェンソー製材のアタッチメントは自作される方もいるようですが、素直に買うことにしました。
いろいろ迷いましたが、グランバーグ社の「アラスカンMKⅣ (G778-24)」にしました。

迷いポイントは2つです。
1つはAmazon等に出回っている中華製のパチモンです。
グランバーグ社の正規品が3万円のところ、中華製は1万円程。
ただの鉄製の部品とはいえ、レビューがすこぶる悪い・・・。
安物買いの銭失いになっても仕方ないので、グランバーグ社の正規品に決めました。

その中でも何種類かあり、一番迷うのはG777にするか、G778-24にするかです。
適合ガイドバーは、G777は45cmまで。G778-24 は45cm~60cmです。
45cmのガイドバーを持っているので、どちらでもよいのですが、G777は根元だけ固定、G778-24は根元+先端を固定することができると考えると、G778に分があります。

価格は僅差なので、G778-24を選びました。

 

チェンソー製材をするには、通常のソーチェンではなく、縦挽き用のソーチェンを使うそうです。
ただ、いろいろなブログを見ていると、製材するときは縦挽き用のソーチェンを使う必要はないという記事も見つかります。
年輪を切る回数だけを見ると普段の切り方と製材の切り方では回数が同じだから・・・という理屈のようですが、試しに買って使ってみることにしました。

縦挽き用ソーチェンは「むとひろ」が各ソーチェンの互換品を出しています。
024AV 45cmガイドバー用の22BP-74Eの縦挽き版は22R-74Eでした。

通常のソーチェンとは刃の形が違います。
縦挽き用はかんなの刃のようになっていて、木を削ぐように切れるのかもしれません。
木口にかんなをかけるところをイメージすると、確かに製材では通常のソーチェンでもよいのかもしれません。

上:縦挽き用、下:通常のソーチェン

 

アタッチメントにチェンソーを取り付けてみました。
ガイドバーが45cmの場合、先端の固定金具を取り付けると実際に切れる幅は37cm程度になってしまいます。
丸太が40cmあるため、先端の固定金具は付けずに製材することにしました。

1枚目の製材は平面を出すためにガイドレールが必要です。
正規品のアルミガイドレールは非常に高価なので、2x4で代用して水平器を使って平面を出しました。

切り始めましたが、なかなか進みません。
024AVは42ccで、40cmの製材にはギリギリです。
無理に進めようとすると回転が止まってしまうのでカタツムリくらいのスピードで進めます。

ガイドバーが挟まれないように途中でくさびを挟みます。

チェンソーで切り進める方向はチェンソーの下側で切るように押すのが安全だと思いますが、
場所の都合もあり、念のためチャップス着用で上側で切りました。

 

1枚目が切れました。
1か所穴がありますが、結構綺麗目よかったです。
栗の木の甘酸っぱいようなにおいがします。
生木なのでびしゃびしゃです😅

 

2枚目からはガイドレール無しで切ることができます。

 

切れ味が明らかに悪くなったのでソーチェンを見たら刃こぼれしていました😭
ガイドレールを固定するネジが深すぎたせいか、ソーチェンがネジに当たったのかもしれません。
22Rの上刃目立て角は10°、適合やすりは22BPと同じ4.8mmです。
やすりが確実に上刃に当たるようにやすりホルダーを装着して目立てします。

 

2番玉の製材が終わり、160cm×40cmの4cm厚を3枚取れました。

丸太の状態だとまっすぐに見えましたが、板にすると結構曲がっています。
2枚接ぎ板の天板にするつもりでしたが、3枚接ぎ板にしたほうがよさそうです。

 

1番玉はテーブルの脚にするため、角材を4本とることにしました。
直角を出すためによく測って切って刺身でいうサクの状態にしました。
伐採したときの切り口が斜めになっているため、写真だとねじれているように見えますが、ちゃんと直角出ています😅

95mm角×80cmを4本作りました。
おがくずもたくさんできてしまいました。

ソーチェーンの厚さ1cm分がおがくずに変わってしまったわけですね・・・。
生分解性オイルにしておけば何か使い道はあったのですが、普通のチェーンオイルを使ったので何にもなりません😂

 

製材した板や角材は桟積みしました。
後で皮をむいて割れ止めを塗らないとな・・・。
3年程乾燥させて室内に取り込んでから更に1年乾燥させた後テーブルを作ることにします。

 

製材した後に残った皮に近い部分は木輪(こわ)と呼ぶそうです。
薪にでもして後で何かの機会に燃やして使うことにします🔥

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